2024年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ほら〜〜鬼太郎があんなこと言ってても息子と人間の子が友達になれてお父さんは嬉しそうじゃん!?(6期3話まで観た)
ゲ謎から興味持ってちょっと覗いただけの人(私)の心ももれなく刺してくれてありがとうな6期3話
でもこう…水木が育ての親になったことで人間(and/or妖怪)から何かよくない疎まれ方をしたのをこの鬼太郎が間近で見てしまってた説はちょっとありそうだなと思った やめろ 幸せな妄想もさせてけろ
ゲ謎から興味持ってちょっと覗いただけの人(私)の心ももれなく刺してくれてありがとうな6期3話
でもこう…水木が育ての親になったことで人間(and/or妖怪)から何かよくない疎まれ方をしたのをこの鬼太郎が間近で見てしまってた説はちょっとありそうだなと思った やめろ 幸せな妄想もさせてけろ
汽車のタバコのシーンは初見でウワこの演出うま!と思ったので答え合わせできて嬉しいよ
まあ長田と乙米の関係には全然気づけなかったんですけどね!(メージュ3月号の感想)
あの村に生まれてなかったら三女はちょっと気弱なだけの優しいお母さんだし、次女は好きな人との恋愛を楽しむ自由で華やかな女性だし、長女はちょっと責任感が強いだけの家族思いな人だったんだきっと…長田もそう思うやろ…
まあ長田と乙米の関係には全然気づけなかったんですけどね!(メージュ3月号の感想)
あの村に生まれてなかったら三女はちょっと気弱なだけの優しいお母さんだし、次女は好きな人との恋愛を楽しむ自由で華やかな女性だし、長女はちょっと責任感が強いだけの家族思いな人だったんだきっと…長田もそう思うやろ…
ゲゲ郎は見た目から、水木は性格から気になりだして双方とても好みということで落ち着きました
感想まとめたいのに小出しになっちゃうよ〜〜
※CPだと公式どおりに目岩が好き
※回想の二人が同時期だとして岩子さん歳上だとさらによい
※それはそれとしてゲゲ郎と水木が「父たち」で括られる関係性なのもとても好き
今日のしんどいポイント:エンドロールのミイラ男が水木と出会うシーン、映ってる右手がどう見ても親しい人間を出迎えるときのポーズじゃん…
清い目でしか見てないかというと全くそんなことはなくて、髑髏に刺さった矛を抜く親父殿の後ろ姿すごい良くない…?なんかあらゆる線がセクシーじゃない…?特に下半身…
感想まとめたいのに小出しになっちゃうよ〜〜
※CPだと公式どおりに目岩が好き
※回想の二人が同時期だとして岩子さん歳上だとさらによい
※それはそれとしてゲゲ郎と水木が「父たち」で括られる関係性なのもとても好き
今日のしんどいポイント:エンドロールのミイラ男が水木と出会うシーン、映ってる右手がどう見ても親しい人間を出迎えるときのポーズじゃん…
清い目でしか見てないかというと全くそんなことはなくて、髑髏に刺さった矛を抜く親父殿の後ろ姿すごい良くない…?なんかあらゆる線がセクシーじゃない…?特に下半身…
業を背負ってる自覚があるせいで己の善性を過小評価しがちな推定30代の男性かぁ
ゲ謎2周目 人形の伏線に気づいてしまい、ヤッター自力で発見した!という興奮から一拍遅れてめちゃくちゃ気持ちが重くなった 被害者すぎる…やめて…
ゲ謎2周目視聴前:長田と乙米、色々言われてるけどゆうて本編で描かれてる分にはちょっと信頼厚めの上司部下みたいな距離感じゃなかった?
2度目の龍哭シーン視聴後:あっこれは
ゲ謎2周目視聴前:長田と乙米、色々言われてるけどゆうて本編で描かれてる分にはちょっと信頼厚めの上司部下みたいな距離感じゃなかった?
2度目の龍哭シーン視聴後:あっこれは
ゲ謎が私を片目隠れ男の淵に引き込もうとする(風丸一郎太)(ザークシーズ=ブレイク)(にっかり青江)
私は青江さんの真剣必殺に興奮するし、ゲゲ郎の両目が一瞬見えた時もテンションがギュンてなったので、これからはもう片目隠れに弱い自覚を持って生きていこうと思う
アマプラで細切れ視聴しててまだ最後まで行ってないからキャラの見た目の話しかできずものすごい面食いのようになってる
私は青江さんの真剣必殺に興奮するし、ゲゲ郎の両目が一瞬見えた時もテンションがギュンてなったので、これからはもう片目隠れに弱い自覚を持って生きていこうと思う
アマプラで細切れ視聴しててまだ最後まで行ってないからキャラの見た目の話しかできずものすごい面食いのようになってる
自分は頑丈だからor痛みに強いから受け側になっても平気だと思ってる受けは可愛い
気持ちよさで滅茶苦茶になっちゃうのを微塵も想定してないその無防備さがほんとに可愛い
月鯉がそう にか石もそう
気持ちよさで滅茶苦茶になっちゃうのを微塵も想定してないその無防備さがほんとに可愛い
月鯉がそう にか石もそう
いろんな前提がひっくり返っちゃうから自分じゃうまく妄想できる気がしないけど、妻子が生きてて愛溢れる幸せな家庭が続いてる状態の鶴が戦争を通じて『愛です』仮説にたどり着いてしまうif時空はちょっと見てみたいな…
妻や娘との間で育んできたものを愛と呼んでいる男が、妻も娘も遠く離れた戦場で「愛で結ばれた部下なら上官のために殺人への抵抗を飛び越えられる」という説にたどり着いてしまうのが見たいというか…
ゴカム本編だと、前者の愛が失われて二度と戻ってこないからこそ部下達を愛で繋ごうとする姿にも切実さや悲壮感を覚えるというか、本物を失った悲しみを模造品で無理やり埋めているように見えて人間臭さを感じたりもするんだけど、
家族愛と殺人のための愛を一人の人間の中に同時進行させることでこう…新しい地獄の可能性がですね…
私は鶴を何だと思ってるの?(死神の皮を被った人間だと思ってるよ)
妻や娘との間で育んできたものを愛と呼んでいる男が、妻も娘も遠く離れた戦場で「愛で結ばれた部下なら上官のために殺人への抵抗を飛び越えられる」という説にたどり着いてしまうのが見たいというか…
ゴカム本編だと、前者の愛が失われて二度と戻ってこないからこそ部下達を愛で繋ごうとする姿にも切実さや悲壮感を覚えるというか、本物を失った悲しみを模造品で無理やり埋めているように見えて人間臭さを感じたりもするんだけど、
家族愛と殺人のための愛を一人の人間の中に同時進行させることでこう…新しい地獄の可能性がですね…
私は鶴を何だと思ってるの?(死神の皮を被った人間だと思ってるよ)
2024年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
もしも最終回直前の月に生きる意志が全くなかったら、多分そもそも「これからどう生きればいいのか」という問いにたどり着けない(というマイ解釈がうまく乗るように描きたい)
ツキシマ…自分の感情をめったに言葉にせず、じゃあモノローグでと思っても彼は言語化した思考と無意識の情動が頻繁にずれるのでモノローグにすら根底の気持ちを乗せられない 難しい
ツキシマ…自分の感情をめったに言葉にせず、じゃあモノローグでと思っても彼は言語化した思考と無意識の情動が頻繁にずれるのでモノローグにすら根底の気持ちを乗せられない 難しい
すねこすり回ももうちょっと妖怪側に救いがあると思ってたら全体的に悲しい民話みたいな雰囲気だった その後は森で生きてるみたいで安心したけども…
あと普通に無実のモブが死ぬ世界観なのね(5話)
カッパ回、ギャグの皮を被った結構なブラックユーモアだしこのテーマは個人的に刺さったな