No.51, No.50, No.49, No.48, No.47, No.46, No.45[7件]
自分は頑丈だからor痛みに強いから受け側になっても平気だと思ってる受けは可愛い
気持ちよさで滅茶苦茶になっちゃうのを微塵も想定してないその無防備さがほんとに可愛い
月鯉がそう にか石もそう
気持ちよさで滅茶苦茶になっちゃうのを微塵も想定してないその無防備さがほんとに可愛い
月鯉がそう にか石もそう
いろんな前提がひっくり返っちゃうから自分じゃうまく妄想できる気がしないけど、妻子が生きてて愛溢れる幸せな家庭が続いてる状態の鶴が戦争を通じて『愛です』仮説にたどり着いてしまうif時空はちょっと見てみたいな…
妻や娘との間で育んできたものを愛と呼んでいる男が、妻も娘も遠く離れた戦場で「愛で結ばれた部下なら上官のために殺人への抵抗を飛び越えられる」という説にたどり着いてしまうのが見たいというか…
ゴカム本編だと、前者の愛が失われて二度と戻ってこないからこそ部下達を愛で繋ごうとする姿にも切実さや悲壮感を覚えるというか、本物を失った悲しみを模造品で無理やり埋めているように見えて人間臭さを感じたりもするんだけど、
家族愛と殺人のための愛を一人の人間の中に同時進行させることでこう…新しい地獄の可能性がですね…
私は鶴を何だと思ってるの?(死神の皮を被った人間だと思ってるよ)
妻や娘との間で育んできたものを愛と呼んでいる男が、妻も娘も遠く離れた戦場で「愛で結ばれた部下なら上官のために殺人への抵抗を飛び越えられる」という説にたどり着いてしまうのが見たいというか…
ゴカム本編だと、前者の愛が失われて二度と戻ってこないからこそ部下達を愛で繋ごうとする姿にも切実さや悲壮感を覚えるというか、本物を失った悲しみを模造品で無理やり埋めているように見えて人間臭さを感じたりもするんだけど、
家族愛と殺人のための愛を一人の人間の中に同時進行させることでこう…新しい地獄の可能性がですね…
私は鶴を何だと思ってるの?(死神の皮を被った人間だと思ってるよ)
もしも最終回直前の月に生きる意志が全くなかったら、多分そもそも「これからどう生きればいいのか」という問いにたどり着けない(というマイ解釈がうまく乗るように描きたい)
ツキシマ…自分の感情をめったに言葉にせず、じゃあモノローグでと思っても彼は言語化した思考と無意識の情動が頻繁にずれるのでモノローグにすら根底の気持ちを乗せられない 難しい
ツキシマ…自分の感情をめったに言葉にせず、じゃあモノローグでと思っても彼は言語化した思考と無意識の情動が頻繁にずれるのでモノローグにすら根底の気持ちを乗せられない 難しい
コイト兄弟の話いつか描いてみたいな 残された弟が「この人が死ぬくらいなら自分の方が死ねばよかった」と思ってしまうほど優しくて人の好い兄…
『恩寵』p20-26
原作軸(313~314話)/月鯉未満の月と鯉
鶴見中尉のいない世界に突如放り出された二人の部下達が、新しい関係を結びなおすまでの話。
※既刊『発火前夜』『星のない海』と同軸設定ですが、主要なエピソードの繋がりはありません






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原作軸(313~314話)/月鯉未満の月と鯉
鶴見中尉のいない世界に突如放り出された二人の部下達が、新しい関係を結びなおすまでの話。
※既刊『発火前夜』『星のない海』と同軸設定ですが、主要なエピソードの繋がりはありません







樺太編のコイトくん、先遣隊唯一の戦場未経験者でありまだちょっと青い若者であるとこが沢山描かれてる分、終盤に突然過去話で明かされた『兄さあです』があまりに強烈すぎる
リアタイ勢だったらここでコイトくんに落ちてた自信ある
戦場に出たことがないだけで戦争の傷はしっかり負っているし、そのうえで将官の息子としての命の使い方(使われ方)にまで視野を広げてる所が、10代の頃から持ち合わせていた将の器だと思う
鯉が本当に部下に愛されるエンド、ありがとうございます………
リアタイ勢だったらここでコイトくんに落ちてた自信ある
戦場に出たことがないだけで戦争の傷はしっかり負っているし、そのうえで将官の息子としての命の使い方(使われ方)にまで視野を広げてる所が、10代の頃から持ち合わせていた将の器だと思う
鯉が本当に部下に愛されるエンド、ありがとうございます………
私は青江さんの真剣必殺に興奮するし、ゲゲ郎の両目が一瞬見えた時もテンションがギュンてなったので、これからはもう片目隠れに弱い自覚を持って生きていこうと思う
アマプラで細切れ視聴しててまだ最後まで行ってないからキャラの見た目の話しかできずものすごい面食いのようになってる