樺太編のコイトくん、先遣隊唯一の戦場未経験者でありまだちょっと青い若者であるとこが沢山描かれてる分、終盤に突然過去話で明かされた『兄さあです』があまりに強烈すぎるリアタイ勢だったらここでコイトくんに落ちてた自信ある戦場に出たことがないだけで戦争の傷はしっかり負っているし、そのうえで将官の息子としての命の使い方(使われ方)にまで視野を広げてる所が、10代の頃から持ち合わせていた将の器だと思う鯉が本当に部下に愛されるエンド、ありがとうございます……… favorite 2024.4.11(Thu) 00:00 なんでも edit
リアタイ勢だったらここでコイトくんに落ちてた自信ある
戦場に出たことがないだけで戦争の傷はしっかり負っているし、そのうえで将官の息子としての命の使い方(使われ方)にまで視野を広げてる所が、10代の頃から持ち合わせていた将の器だと思う
鯉が本当に部下に愛されるエンド、ありがとうございます………