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No.72

昨日のポストから、コイトの愛の重さって何だろうとずっと考えてたけど
・やれば確実に成功するであろう特攻を止めに走ってしまう
・ツキシマが何のために函館湾にいるのか分かった上でそれでも迎えに行く
あたりはもうかなりデカめの愛情表現だと思っていて

いやでもこれコイト自身はまだ気づいてなさそう…普通に部下への親愛だと思ってそう…でも上官なら部下の命を敢えて散らさなきゃならない局面もあるだろうに特攻を止めるて…
あと打ってて思ったけどこれツキシマの「愛の重さ」とはやっぱ微妙に感覚が違うな 何というかもうわりとシンプルに大好きですよね(※もちろん自解釈)

シンプルに大好き
だけど無邪気な子どもの「好き」ではないもっと切実な感情だとは思う

あと210話のコイトはよくあのあと次の朝までツキシマと上官部下の関係を維持できたな 凄いよ
(既刊とのセルフ解釈違いをまだ起こしてないことの指差し確認)

なんでも

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