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No.156

五稜郭戦あたりの鯉登見てると もしかしてこの人月島のことがめちゃくちゃ大事なのでは…??? って新鮮に驚くよ
月島は大泊での介抱とかビール工場で助けに戻ったりとか、あっ今鯉登のことで頭一杯だな…って明確に分かるエピソードが重なる感じだけど、
鯉登は何かこう、ひとつひとつの言動がそこまで尖ってるわけじゃなくても読み返してると そうまでして月島のために…!? ってなるんだよな(教会の鶴見劇場に気づいたけど黙っておく→でも自分が鶴見と決別する時には月島にもついてきてほしい→結局離ればなれになってしまったので月島を探しながら汽車に乗り込む→そして306,307話へ)

月島も鯉登も発露のしかたが違うだけでお互いのことありえんほど大事にしてるんですね…そうですか…お幸せに……

なんでも

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