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No.76, No.75, No.74, No.73, No.72, No.71, No.707件]

人間の頃のベラフで一番好きなの、「迂闊に動けぬ今こそ勉強をしよう」のくだりだな
あの冷静なハングリー精神好き この人もゴミから本を漁るような幼少期過ごしてたのかもな…

ワズキャンは頼りになる人でヴエコは自分たちに似てる人だったんだ……三賢そうだったんだ……

なんでも

メイドインアビス、作画と世界観とストーリーにはまって読み進めてたのに突然ベラフ好きかも…ってなってつらい
嫌だ〜〜〜ッこれ以上お労しい好きキャラ増やしたくないよぉ(???)
でもさぁ美人じゃない?綺麗だよねあの眼…まあ無くなるんだけど…

第一印象が(三…賢…?これが賢…?ヤバ…コワ…)だったことはちゃんと残しておく

なんでも

ちょっとすけべ月鯉:

つきこい初夜、抱かれつつも上官の威厳を崩すまいと頑張る鯉が歳上の部下にしぬほど甘やかされて一人の健気な21歳になってしまう所まで定点カメラでずっと見ていたい畳む

なんでも

昨日のポストから、コイトの愛の重さって何だろうとずっと考えてたけど
・やれば確実に成功するであろう特攻を止めに走ってしまう
・ツキシマが何のために函館湾にいるのか分かった上でそれでも迎えに行く
あたりはもうかなりデカめの愛情表現だと思っていて

いやでもこれコイト自身はまだ気づいてなさそう…普通に部下への親愛だと思ってそう…でも上官なら部下の命を敢えて散らさなきゃならない局面もあるだろうに特攻を止めるて…
あと打ってて思ったけどこれツキシマの「愛の重さ」とはやっぱ微妙に感覚が違うな 何というかもうわりとシンプルに大好きですよね(※もちろん自解釈)

シンプルに大好き
だけど無邪気な子どもの「好き」ではないもっと切実な感情だとは思う

あと210話のコイトはよくあのあと次の朝までツキシマと上官部下の関係を維持できたな 凄いよ
(既刊とのセルフ解釈違いをまだ起こしてないことの指差し確認)

なんでも

何となく、ツキシマの愛の重さって、大切な人のためなら自分のことが本当にどうでもよくなってしまう所だよなぁと思う
自分が殴られようが死刑になろうが爆弾で吹き飛ばされようが構わなくなってしまうあの衝動
そしてコイトがツキシマのそういう所を決して喜ばないであろうことも容易に想像つく
だって衝動的にどうでもよくなってしまうだけでそこに傷痕が残らないわけじゃないから…(※なにもかも自解釈)

なんでも

月から見た鯉の第一印象は、まだ鯉が鶴のこと大好きな青年になる前の姿なんだよな…いつか本にしたいので定期的に思い出していく

なんでも

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