No.75, No.74, No.73, No.72, No.71, No.70, No.69[7件]
「闇属性の攻×光属性の受ではあるが、受にとっては攻が紛れもない光」
そんな推しカプいっぱい描きたいな
そんな推しカプいっぱい描きたいな
昨日のポストから、コイトの愛の重さって何だろうとずっと考えてたけど
・やれば確実に成功するであろう特攻を止めに走ってしまう
・ツキシマが何のために函館湾にいるのか分かった上でそれでも迎えに行く
あたりはもうかなりデカめの愛情表現だと思っていて
いやでもこれコイト自身はまだ気づいてなさそう…普通に部下への親愛だと思ってそう…でも上官なら部下の命を敢えて散らさなきゃならない局面もあるだろうに特攻を止めるて…
あと打ってて思ったけどこれツキシマの「愛の重さ」とはやっぱ微妙に感覚が違うな 何というかもうわりとシンプルに大好きですよね(※もちろん自解釈)
シンプルに大好き
だけど無邪気な子どもの「好き」ではないもっと切実な感情だとは思う
あと210話のコイトはよくあのあと次の朝までツキシマと上官部下の関係を維持できたな 凄いよ
(既刊とのセルフ解釈違いをまだ起こしてないことの指差し確認)
・やれば確実に成功するであろう特攻を止めに走ってしまう
・ツキシマが何のために函館湾にいるのか分かった上でそれでも迎えに行く
あたりはもうかなりデカめの愛情表現だと思っていて
いやでもこれコイト自身はまだ気づいてなさそう…普通に部下への親愛だと思ってそう…でも上官なら部下の命を敢えて散らさなきゃならない局面もあるだろうに特攻を止めるて…
あと打ってて思ったけどこれツキシマの「愛の重さ」とはやっぱ微妙に感覚が違うな 何というかもうわりとシンプルに大好きですよね(※もちろん自解釈)
シンプルに大好き
だけど無邪気な子どもの「好き」ではないもっと切実な感情だとは思う
あと210話のコイトはよくあのあと次の朝までツキシマと上官部下の関係を維持できたな 凄いよ
(既刊とのセルフ解釈違いをまだ起こしてないことの指差し確認)
何となく、ツキシマの愛の重さって、大切な人のためなら自分のことが本当にどうでもよくなってしまう所だよなぁと思う
自分が殴られようが死刑になろうが爆弾で吹き飛ばされようが構わなくなってしまうあの衝動
そしてコイトがツキシマのそういう所を決して喜ばないであろうことも容易に想像つく
だって衝動的にどうでもよくなってしまうだけでそこに傷痕が残らないわけじゃないから…(※なにもかも自解釈)
自分が殴られようが死刑になろうが爆弾で吹き飛ばされようが構わなくなってしまうあの衝動
そしてコイトがツキシマのそういう所を決して喜ばないであろうことも容易に想像つく
だって衝動的にどうでもよくなってしまうだけでそこに傷痕が残らないわけじゃないから…(※なにもかも自解釈)
月から見た鯉の第一印象は、まだ鯉が鶴のこと大好きな青年になる前の姿なんだよな…いつか本にしたいので定期的に思い出していく
wikiで調べただけだけど、海に沈んだ遺体が「骨一本」から探さなきゃいけないほどの状態になるまでには半年もかからなさそう
314話の函館湾でのやりとり、実際のところ金塊争奪戦からどれくらい経ってたんだろうか…半年はちょっと長いな…勝手に2ヶ月後くらいってことにしようかな…と思いながらフンワリ設定にしてしまったので致命的なズレがなくてよかった
314話の函館湾でのやりとり、実際のところ金塊争奪戦からどれくらい経ってたんだろうか…半年はちょっと長いな…勝手に2ヶ月後くらいってことにしようかな…と思いながらフンワリ設定にしてしまったので致命的なズレがなくてよかった
嫌だ〜〜〜ッこれ以上お労しい好きキャラ増やしたくないよぉ(???)
でもさぁ美人じゃない?綺麗だよねあの眼…まあ無くなるんだけど…
第一印象が(三…賢…?これが賢…?ヤバ…コワ…)だったことはちゃんと残しておく