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No.72, No.71, No.70, No.69, No.68, No.67, No.667件]

昨日のポストから、コイトの愛の重さって何だろうとずっと考えてたけど
・やれば確実に成功するであろう特攻を止めに走ってしまう
・ツキシマが何のために函館湾にいるのか分かった上でそれでも迎えに行く
あたりはもうかなりデカめの愛情表現だと思っていて

いやでもこれコイト自身はまだ気づいてなさそう…普通に部下への親愛だと思ってそう…でも上官なら部下の命を敢えて散らさなきゃならない局面もあるだろうに特攻を止めるて…
あと打ってて思ったけどこれツキシマの「愛の重さ」とはやっぱ微妙に感覚が違うな 何というかもうわりとシンプルに大好きですよね(※もちろん自解釈)

シンプルに大好き
だけど無邪気な子どもの「好き」ではないもっと切実な感情だとは思う

あと210話のコイトはよくあのあと次の朝までツキシマと上官部下の関係を維持できたな 凄いよ
(既刊とのセルフ解釈違いをまだ起こしてないことの指差し確認)

なんでも

何となく、ツキシマの愛の重さって、大切な人のためなら自分のことが本当にどうでもよくなってしまう所だよなぁと思う
自分が殴られようが死刑になろうが爆弾で吹き飛ばされようが構わなくなってしまうあの衝動
そしてコイトがツキシマのそういう所を決して喜ばないであろうことも容易に想像つく
だって衝動的にどうでもよくなってしまうだけでそこに傷痕が残らないわけじゃないから…(※なにもかも自解釈)

なんでも

月から見た鯉の第一印象は、まだ鯉が鶴のこと大好きな青年になる前の姿なんだよな…いつか本にしたいので定期的に思い出していく

なんでも

wikiで調べただけだけど、海に沈んだ遺体が「骨一本」から探さなきゃいけないほどの状態になるまでには半年もかからなさそう
314話の函館湾でのやりとり、実際のところ金塊争奪戦からどれくらい経ってたんだろうか…半年はちょっと長いな…勝手に2ヶ月後くらいってことにしようかな…と思いながらフンワリ設定にしてしまったので致命的なズレがなくてよかった

なんでも

私だって月鯉イチャイチャさせたいんじゃ 『兵営での接吻は一日一回まで』の恋人ルール(ツキシマ主導で作成)を巡って攻防戦を繰り広げてほしいんじゃ

なんでも

『恩寵』p27-34

原作軸(313~314話)/月鯉未満の月と鯉
※既刊『発火前夜』『星のない海』と同軸設定ですが、主要なエピソードの繋がりはありません  

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grace_038.png畳む

描いたもの

心の準備ができたので、宝石の国をやっと最終話まで読んで12巻特装版も買った(11巻がしんどすぎてしばらくお休みしてた)
ジェードの戦闘かっこよかったな〜〜石造りの床や柱の方にヒビが入るほど硬いのすごい そしてその強靭さに比例する形で負け方も痛々しくなっててつらい
もしかしなくてもジェードって最初から剣よりステゴロの方が強いタイプだったんでは

なんでも

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