No.7, No.6, No.5, No.4, No.3, No.2, No.1[7件]
仕事で頭がパンパンになっているのでいろんなものを並行して描いています。表紙のアイデアが出ましたが下書きですぐに詰んだので今は月島お誕生日漫画に手を付け始めた。大丈夫か。
月島と出会ったばかりの鯉登に言ってほしいセリフは
「なぜ私が海軍ではなく陸軍を志望したのか、お前は訊いてこないな」
です。多分もうそれこそ聞き飽きるくらいの噂が本人の耳に入ってると思うんですよね、士官学校に入った頃から。月島にとって鯉登の過去を何も尋ねないことは至って自然なことなんですが、鯉登にとってはそれがとても珍しいといいな。それが月島への愛着の原点になったらいいな。
月島は「鶴見中尉殿から、少尉殿のお話はかねがね伺っておりましたので」とか言ってお茶を濁してほしい。そして鯉登の耳には「少尉殿のお話はかねがね」のとこしか残らず、何の核心にも触れないまま無邪気で他愛ない会話が続いていってほしい。
そういう妄想をしています。
月島と出会ったばかりの鯉登に言ってほしいセリフは
「なぜ私が海軍ではなく陸軍を志望したのか、お前は訊いてこないな」
です。多分もうそれこそ聞き飽きるくらいの噂が本人の耳に入ってると思うんですよね、士官学校に入った頃から。月島にとって鯉登の過去を何も尋ねないことは至って自然なことなんですが、鯉登にとってはそれがとても珍しいといいな。それが月島への愛着の原点になったらいいな。
月島は「鶴見中尉殿から、少尉殿のお話はかねがね伺っておりましたので」とか言ってお茶を濁してほしい。そして鯉登の耳には「少尉殿のお話はかねがね」のとこしか残らず、何の核心にも触れないまま無邪気で他愛ない会話が続いていってほしい。
そういう妄想をしています。
1.5時間くらい
下書きが何となく進まないのは表紙が決まってないせいでは?と思い立って今日は表紙のデザインをふわっと決めました。そんなすぐ決まるわけないと思ってましたが案外何とかなる。
下書きが何となく進まないのは表紙が決まってないせいでは?と思い立って今日は表紙のデザインをふわっと決めました。そんなすぐ決まるわけないと思ってましたが案外何とかなる。
25分×2+α
資料を印刷しておけば本編を読み返してうっかり時間が過ぎることもないだろ…と思いましたが切り抜きの少尉殿がどれもかっこよすぎて普通に見惚れるわ
ツイッターのAPI有料化?で連携サービスの連携が怪しくなる?みたいなニュースがありますね! もうちょっといろんな情報が出るまで待ってようと思うけど、この先どんなツールを使っていても突然の仕様変更やサービス終了に怯えなきゃいけないのは変わらんのだろうな…
WordPressも気になってるけど制作に時間かかりそう。サイト作るなら今年中にくらいのゆるさで行きたい。
資料を印刷しておけば本編を読み返してうっかり時間が過ぎることもないだろ…と思いましたが切り抜きの少尉殿がどれもかっこよすぎて普通に見惚れるわ
ツイッターのAPI有料化?で連携サービスの連携が怪しくなる?みたいなニュースがありますね! もうちょっといろんな情報が出るまで待ってようと思うけど、この先どんなツールを使っていても突然の仕様変更やサービス終了に怯えなきゃいけないのは変わらんのだろうな…
WordPressも気になってるけど制作に時間かかりそう。サイト作るなら今年中にくらいのゆるさで行きたい。
25分未満
今日はほとんど原稿にさわれなかった…まあ突然ブログの改装とかしてればそうなる。
でも昨日から何となく描きだすのを怖がってる自分がいるな~と思ったので、今日はほんのちょっとだけ下書きに手を付けて描きだしの壁だけでも乗り越えておきました。
前の本でギリギリスケジュールを味わったのを繰り返したくないとか、もう何もかも資料見ないと描けないとか、その辺の気持ちがある気がする。多忙を見込んでページ数を少なくしたはずなのに怖いもんは怖い。
いやだーッ私は5月のスパコミでかっこいい軍曹とかっこいい少尉の最終回後両片思い月鯉本を出すんだよォ~~!
最終回後の鯉登はいろんな面で強くなってると思うけど、船酔い体質だけは悪化してたらどうしよう という趣旨の本になる予定です。
今日はほとんど原稿にさわれなかった…まあ突然ブログの改装とかしてればそうなる。
でも昨日から何となく描きだすのを怖がってる自分がいるな~と思ったので、今日はほんのちょっとだけ下書きに手を付けて描きだしの壁だけでも乗り越えておきました。
前の本でギリギリスケジュールを味わったのを繰り返したくないとか、もう何もかも資料見ないと描けないとか、その辺の気持ちがある気がする。多忙を見込んでページ数を少なくしたはずなのに怖いもんは怖い。
いやだーッ私は5月のスパコミでかっこいい軍曹とかっこいい少尉の最終回後両片思い月鯉本を出すんだよォ~~!
最終回後の鯉登はいろんな面で強くなってると思うけど、船酔い体質だけは悪化してたらどうしよう という趣旨の本になる予定です。
25分×3
前の本作りながら、資料探しのために単行本読み返す時間をもっと短縮したいな…と思ってたので、今日は資料になるコマを集めて印刷したりしていた
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原稿のお供に買い置きしていたバレンタイン仕様のおいしいチョコをそろそろ食べ終わってしまう悲しみ
前の本作りながら、資料探しのために単行本読み返す時間をもっと短縮したいな…と思ってたので、今日は資料になるコマを集めて印刷したりしていた
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原稿のお供に買い置きしていたバレンタイン仕様のおいしいチョコをそろそろ食べ終わってしまう悲しみ
25分×3
一応ネームが終わった気がする! 下書きしてるうちに構図直したくなるのはもう許してほしい(後々の自分宛て)。この角度でこの距離ならここまでを一つのコマに収められる、みたいないわゆるカメラの技術?がもっとあればなぁ。原稿が切羽詰まり始める前に映画観たいなぁ。
一応ネームが終わった気がする! 下書きしてるうちに構図直したくなるのはもう許してほしい(後々の自分宛て)。この角度でこの距離ならここまでを一つのコマに収められる、みたいないわゆるカメラの技術?がもっとあればなぁ。原稿が切羽詰まり始める前に映画観たいなぁ。
鯉登はその問いに対して「鶴見中尉殿がいなくても前へ進まねば」「私のちからになって助けてくれ」って答えてるわけだけど、これは月島の生きる意志を0から1に…というより1から100にした言葉だと思うんですよね
暴走列車での戦闘中から列車を降りた直後にかけて月島の生きる意志は一度0になり、その後何らかの流れで0から1になって、最終話で100になった……という中でゆくゆく自分が本にしてみたいのはこの「何らかの流れ」の部分です。月島自身の強さの話。0から1を作り、救いを救いとして受け入れ、差し伸べられた手をとることができる人間の生命力みたいなもの。
そして鯉登の口から「鶴見中尉殿がいなくても前へ進まねば」という言葉が出てくるまでの話も一緒に描きたい。あの時の鯉登には、部下を守るために月島が一緒に働いてくれたら助かるという言葉のままの道理もあったと思うけど、一人では進めないのなら二人で共に進もうと月島へ働きかける情が、月島の1を汲み取ってそれを100にする力が、きっと絶対あったはずなんですよね~~~!!
ここまではブロマンスでもいける流れですが、私はどうしても月島から鯉登へ愛の告白をさせたいのでこの二人は将来的に月鯉になるつもりで妄想しています。