No.44, No.43, No.42, No.41, No.40, No.39, No.38[7件]
そういえば特典につられて結局4回目観た実写ゴの話
馬橇の月、杉を殴る→喉元押さえる、から右手振りほどいてナイフ突き立てようとするアクションがあった気がする
だめじゃん!!もうころそうとしてるじゃん!!刺青の在り処ちゃんと訊いて!!!
はー格好よかった………
馬橇の月、杉を殴る→喉元押さえる、から右手振りほどいてナイフ突き立てようとするアクションがあった気がする
だめじゃん!!もうころそうとしてるじゃん!!刺青の在り処ちゃんと訊いて!!!
はー格好よかった………
訓練中の兵卒達に怒号飛ばす月の横顔をふと見かけて、グッと力の籠った眉間やこめかみに浮いた汗に思わずキュン…てなっちゃうみたいなところ、最終回後の鯉にもあってほしい
鯉の美しさってやっぱりこう、毛並みがよくて動きがしなやかな猟犬とかネコ科肉食獣のイメージだな…特に樺太あたりまでの鯉にそういう印象が強いけど、最終回以後もどこかに残っててほしい気質でもある
平常時の台詞には「すぐに返さんとそのパヤパヤ頭を~」的な捻りがきいてるのに、自分が舐められてると感じた瞬間一気に「この薄らハゲ」まで脳直罵倒になる鯉くん血の気が多くてSUKIだよ
ちょっとすけべな現パロ月鯉妄想:
電話しながらこっそり抜いてしまうシチュを現パロ月鯉で見たい…どっちがやっててもおいしい勿論鯉くんは後ろでも可
電話向こうの相手が何も気づいてない中ただの話し声で勝手に気持ちよくなってしまってる背徳感にぞわぞわしながら必死で普段どおりの会話を続けてほしい畳む
電話しながらこっそり抜いてしまうシチュを現パロ月鯉で見たい…どっちがやっててもおいしい勿論鯉くんは後ろでも可
電話向こうの相手が何も気づいてない中ただの話し声で勝手に気持ちよくなってしまってる背徳感にぞわぞわしながら必死で普段どおりの会話を続けてほしい畳む
鶴に只々ついて行ってた頃の月には「どう生きればいいのか」と迷うだけの心の余白さえなかったはずで、その余白は313話から314話までの間に長い停滞を挟むことで初めて生まれたものだと思う そしてそのぽっかり空いた部分で「私のちからになって助けてくれ」を受け入れることができたんだと思う
ツキシマ、自分の中でいわゆるスパダリとは微妙に離れた所にいるんだけど、この点に関しては確実にコイトをでろでろの骨抜きにできる力がある(そしてコイトの方にもそんな風に言ってくれる人に甘えたくなる要素がある)と思ってる
月に抱かれたい自覚はありつつ、(しかし彼奴床の中で一体どのように振る舞う男なんだ…あまりに淡白だと寂しいが…いざとなればいっそ私の方がツキシマを…)という懸念もうっすら抱えていた鯉 月がかつては幼馴染の恋人に駆け落ちしようとまで口説いたことがあるのを知らない鯉