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No.89, No.88, No.87, No.86, No.85, No.84, No.837件]

びやく10本飲まないと出られない部屋で上官兼恋人が何か言う前に迷わず全部飲みきる月
身体を張って得体の知れない薬を飲んでくれた部下兼恋人を労うために全部中で受け止める鯉

なんでも

鯉が強いばかりでいられない時にも月が一人の人間としてそばにいてほしい…と思うと息をするように月と鯉をカプにしてしまうし、その時の構図として月が鯉をめろめろに甘やかしてほしいので月鯉になってしまうんだな
既刊で描いたのにまた言ってる…サビですので何卒…

なんでも

私は鶴のことを「愛です仮説の実証を通して自分が失ったものを(不可能と分かってても)切実に埋めようとした人」と思ってるんだけど、
もしかして愛をひとつのシステムと見て目的のために運用するのを鶴以上に徹底的にやったのが黎明卿ということになるんかな…

なんでも

陸大受験の勉強が佳境に入ってきてそろそろ体力温存のため夜も控えめにした方がいいのでは?と気遣う月
試験前に削られるMPを恋人とのイチャイチャで回復していたので夜が控えめになると寂しい鯉(体力は寝れば自然に戻る年頃)

なんでも

螺旋じかけの海、最終巻だけ読んでなかったの思い出して電書買った
すごいよかった……ありがとうございました……
永田先生もしかしてBJ好きですか?ってなる箇所がいろいろあった

なんでも

ウブと怖いもの知らずが共存する鯉に夢見てるので、寝巻姿でぎゅっと抱き合いながら月の首や肩を気まぐれに吸って「ツキシマの味がする」って笑ってほしいよ
もっと味がする箇所?恥ずかしいのでいきなりは無理です

なんでも

『恩寵』p35-39

原作軸(313~314話)/月鯉未満の月と鯉
※既刊『発火前夜』『星のない海』と同軸設定ですが、主要なエピソードの繋がりはありません
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描いたもの

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