home palette
chat
memo
memo

No.71, No.70, No.69, No.68, No.67, No.66, No.657件]

何となく、ツキシマの愛の重さって、大切な人のためなら自分のことが本当にどうでもよくなってしまう所だよなぁと思う
自分が殴られようが死刑になろうが爆弾で吹き飛ばされようが構わなくなってしまうあの衝動
そしてコイトがツキシマのそういう所を決して喜ばないであろうことも容易に想像つく
だって衝動的にどうでもよくなってしまうだけでそこに傷痕が残らないわけじゃないから…(※なにもかも自解釈)

なんでも

月から見た鯉の第一印象は、まだ鯉が鶴のこと大好きな青年になる前の姿なんだよな…いつか本にしたいので定期的に思い出していく

なんでも

wikiで調べただけだけど、海に沈んだ遺体が「骨一本」から探さなきゃいけないほどの状態になるまでには半年もかからなさそう
314話の函館湾でのやりとり、実際のところ金塊争奪戦からどれくらい経ってたんだろうか…半年はちょっと長いな…勝手に2ヶ月後くらいってことにしようかな…と思いながらフンワリ設定にしてしまったので致命的なズレがなくてよかった

なんでも

私だって月鯉イチャイチャさせたいんじゃ 『兵営での接吻は一日一回まで』の恋人ルール(ツキシマ主導で作成)を巡って攻防戦を繰り広げてほしいんじゃ

なんでも

『恩寵』p27-34

原作軸(313~314話)/月鯉未満の月と鯉
※既刊『発火前夜』『星のない海』と同軸設定ですが、主要なエピソードの繋がりはありません  

grace_031.png
grace_032.png
grace_033.png
grace_034.png
grace_035.png
grace_036.png
grace_037.png
grace_038.png畳む

描いたもの

心の準備ができたので、宝石の国をやっと最終話まで読んで12巻特装版も買った(11巻がしんどすぎてしばらくお休みしてた)
ジェードの戦闘かっこよかったな〜〜石造りの床や柱の方にヒビが入るほど硬いのすごい そしてその強靭さに比例する形で負け方も痛々しくなっててつらい
もしかしなくてもジェードって最初から剣よりステゴロの方が強いタイプだったんでは

なんでも

この二人は何があっても絶対大丈夫という強い気持ちで今のシリアス月鯉漫画描いてるけど、「大丈夫でしたよ!!!(超訳)」って答えがすでに原作に用意されてるの頭おかしくなりそう
これは妄想…推しカプなんてものは妄想なんだ…でも右腕全うは現実

右腕全うが現実なら、この先戦場行くことがあっても必ず生きて帰ってくるし、月の退役や鯉の陸大進学があっても二人の縁が続いてるのもほぼ現実ってことになるじゃん…

しかも「全うした」という言葉から滲み出る「充実した生を送った」感

なんでも