月から見た鯉の第一印象は、まだ鯉が鶴のこと大好きな青年になる前の姿なんだよな…いつか本にしたいので定期的に思い出していく
No.70, No.69, No.68, No.67, No.66, No.65, No.64[7件]
wikiで調べただけだけど、海に沈んだ遺体が「骨一本」から探さなきゃいけないほどの状態になるまでには半年もかからなさそう
314話の函館湾でのやりとり、実際のところ金塊争奪戦からどれくらい経ってたんだろうか…半年はちょっと長いな…勝手に2ヶ月後くらいってことにしようかな…と思いながらフンワリ設定にしてしまったので致命的なズレがなくてよかった
314話の函館湾でのやりとり、実際のところ金塊争奪戦からどれくらい経ってたんだろうか…半年はちょっと長いな…勝手に2ヶ月後くらいってことにしようかな…と思いながらフンワリ設定にしてしまったので致命的なズレがなくてよかった
私だって月鯉イチャイチャさせたいんじゃ 『兵営での接吻は一日一回まで』の恋人ルール(ツキシマ主導で作成)を巡って攻防戦を繰り広げてほしいんじゃ
心の準備ができたので、宝石の国をやっと最終話まで読んで12巻特装版も買った(11巻がしんどすぎてしばらくお休みしてた)
ジェードの戦闘かっこよかったな〜〜石造りの床や柱の方にヒビが入るほど硬いのすごい そしてその強靭さに比例する形で負け方も痛々しくなっててつらい
もしかしなくてもジェードって最初から剣よりステゴロの方が強いタイプだったんでは
ジェードの戦闘かっこよかったな〜〜石造りの床や柱の方にヒビが入るほど硬いのすごい そしてその強靭さに比例する形で負け方も痛々しくなっててつらい
もしかしなくてもジェードって最初から剣よりステゴロの方が強いタイプだったんでは
この二人は何があっても絶対大丈夫という強い気持ちで今のシリアス月鯉漫画描いてるけど、「大丈夫でしたよ!!!(超訳)」って答えがすでに原作に用意されてるの頭おかしくなりそう
これは妄想…推しカプなんてものは妄想なんだ…でも右腕全うは現実
右腕全うが現実なら、この先戦場行くことがあっても必ず生きて帰ってくるし、月の退役や鯉の陸大進学があっても二人の縁が続いてるのもほぼ現実ってことになるじゃん…
しかも「全うした」という言葉から滲み出る「充実した生を送った」感
これは妄想…推しカプなんてものは妄想なんだ…でも右腕全うは現実
右腕全うが現実なら、この先戦場行くことがあっても必ず生きて帰ってくるし、月の退役や鯉の陸大進学があっても二人の縁が続いてるのもほぼ現実ってことになるじゃん…
しかも「全うした」という言葉から滲み出る「充実した生を送った」感
ネトフリ配信のおかげで実写ゴの気になってたシーンをやっと低倍速再生できた
杉元と二階堂兄弟の乱闘を止めに入った月島、
先頭でドアを開ける
→飛びかかろうとする浩平を部屋の隅に押しやる
→杉元を取り押さえる
で1.5人相手にしてた
しかもこの時、まず杉元が持ってる木片を蹴飛ばしてから身体に乗り上げてたんだな…
(このあたりの月がつよつよのしごできであればあるほどバーニャ少女団映画撮影のギャップが加算されるんで…)
杉元と二階堂兄弟の乱闘を止めに入った月島、
先頭でドアを開ける
→飛びかかろうとする浩平を部屋の隅に押しやる
→杉元を取り押さえる
で1.5人相手にしてた
しかもこの時、まず杉元が持ってる木片を蹴飛ばしてから身体に乗り上げてたんだな…
(このあたりの月がつよつよのしごできであればあるほどバーニャ少女団映画撮影のギャップが加算されるんで…)