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No.25, No.24, No.23, No.22, No.21, No.20, No.197件]

そういえば、こいとくんの実写キャストを決めるにあたり顔面の完成度や自顕流のハードルもあるけど何気に難易度高いのが曲馬団だと思う
えっまさか樺太編あっても曲馬団やらないとか……ないよな……?スチェンカで月に曲馬団で鯉に観客をグッと惹き込ませるでしょ??? えっ やるかな 心配になってきた
エキセントリックイケメン奇公子な鯉を見せてくれ 終盤のためにもお願い

なんでも

『恩寵』p10-19

原作軸(313~314話)/月鯉未満の月と鯉
鶴見中尉のいない世界に突如放り出された二人の部下達が、新しい関係を結びなおすまでの話。
※既刊『発火前夜』『星のない海』と同軸設定ですが、主要なエピソードの繋がりはありません
 
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描いたもの

特に何のトラブルがあったわけでもないしXの相互さん達は今でも好きなんだ
だけどXでいろんな情報に晒されながら精神衛生を維持するの私には労力かかりすぎて、興味を持った個々のポストの精査は追いつかないし、攻撃的な言葉を避けるのがまず大変だし、いずれもう無理となる予感は何となくしていた

なんでも

最終話の月島が「はい」で溢した柔らかい笑顔、あれが本編の最高成長点に辿り着いた大ゴマの鯉登ではなく「はやく来い!!(ダンダンッ)」ってしてる""いつもの鯉登""に向けられてるところがとても好きなんだ これは何回でも言う

今までだったら(面倒くさい)の顔してたような場面であの笑顔なのがたまらなく好き 可愛いいとしいものに向ける顔じゃん……月島が好いてるのは強く凛々しく格好いい指揮官の鯉登だけじゃないんだよ……

自分の月鯉のサビであり(絶対この二人をくっつけなきゃ(使命感))となるポイントである

なんでも

ゴカム全話無料公開を家族のグループLINEで布教したら、何日か経って父から
「金塊(の在処)って五稜郭だったんだな…」というメッセージとともに過去の旅行で撮ったらしい五稜郭の写真が送られてきました。
読んでくれてありがとう父。

この2ヶ月くらいで読んだ本達の中から選んで一言ずつ感想書くよ!

『陰陽師 烏天狗ノ巻』夢枕獏/2023.10/文藝春秋
「おまえ、おれのことが好きであろう」の博雅は梅の花見しながら頭の中ではずっと晴明のこと考えてたんだよってことでいいんですか??
こういう言葉を何のからかいも、言葉以上の含みもないまま真っ直ぐ晴明に差し出せる博雅が私はめちゃくちゃ好きだけど、晴明がマジの動揺してしまってるのはもう無理もないんだよ博雅。

『変な家2 ~11の間取り図~』雨穴/2023.12/飛鳥新社
パズル感覚で読めて楽しかった、けどそういえば雨穴さんのホラー作品って子供が生々しく凄惨な目に遭う時がままあるなと思い出しました。いや怪異系なら全然いいんですけどあの話のアレはな……
あっ謎おせち動画2024本当にありがとうございます おせち選び失敗しすぎていざという時の行動が早まっちゃう雨穴さんかわいい(本の感想じゃない)

『思考を耕すノートのつくり方』倉下忠憲/2023.11/イースト・プレス
メモや日記やネタ帳に使っているツールが散らかりだしたので、何とか使い方を考え直せないかな……と思って買った本。ツールを減らすというよりそれぞれの役目をはっきりさせるためのヒントがありそうでした。

なんでも

これは妄想というかもはや思考実験の域なんだけど、インカラマッ(と谷垣)を守るために家永を駆り立てた最後のひと押しがあの時つまみ食いした杉元の脳だったらどうしよう……そうでなくても勿論すごく好きなシーンなんですけど

なんでも

2023年に買ってよかったもの、下半期特に12月に集中しまくってるな
iPad Pro第6世代とsirocaカフェばこPRO… カフェばこの方は厳密にはレンタルなんだけど、もうこれ無しでは朝の原稿ができないので即購入でいいレベル

なんでも