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眠る電球
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No.297, No.296, No.294, No.293, No.292, No.291, No.2897件]

実写ゴカム7話、昼休みに観ててうっかり職場の机で涙ぐむとこだった
6話まで観てからアレ?と思って原作読み返したら夕張の話と谷垣過去話が微妙に前後してたのか…
そんで谷垣が鶴見に過去を話すシーンと鶴見がインカㇻマッに谷垣の情報渡すシーンを同じ回にまとめたのか……
そして私はいつか金塊争奪戦後の永倉を描きたいなと思ってるので、今回の話で土方とのやりとりを反芻できてよかった

あとフライングして8話の病院シーン観ちゃったけど月島が順調に苦労人ポイント貯めてていいよいいよ!
ケシの花がフワァ〜〜と湧いた所、この中で一人だけ真顔で常識人やってるのシンプルに大変だな…屈強な兵士…ってなった(※今後のキャラ変遷を考慮しない感想)
月島の登場シーンってゴカム全編で見たらこの辺りとかまだほんの爪先くらいなのに、ほんと毎回好きすぎて原作未読のままドラマ観てても月島推してた自信ある
これで日清日露生き延びてて、駆け落ちを約束した故郷の幼馴染と悲しい離別してて、ろくでなしの親父を殴り殺して死刑になり、鶴見劇場をかぶりつきで見届けるつもりなのマジ?
設定どれか一個に絞ってくれ…全部つながってるから無理?そうだね

favorite なんでも

メタ視点だと鯉登は江渡貝の後に登場したキャラだけど、作中時系列だと月島は江渡貝と接触する前から鯉登の教育係だったはずなので、読者は鯉登に江渡貝を重ねるけど月島はむしろ江渡貝に鯉登を重ねてた可能性あるよなと思ってる。
月島にとって江渡貝の存在があまりに大きいの、江渡貝が巻き込まれた民間人だからというのもあるけど、今まさに鶴見中尉に心酔中の少尉殿が頭をよぎったからじゃないかって…
何もかも月鯉オタクの妄想ですけど…

とりあえず6話までの感想メモ(随時追記)
・茨戸の尾形、競馬場のキロちゃん、炭鉱から這いつくばって逃げながら唾液を嘔吐する月島軍曹、カットしないでほしかったよお〜〜〜!
・と言いつつエピソードの取捨選択の意図は分からなくもない…週刊連載と連続ドラマだもんな
・ドラマオリジナル小走り軍曹が見れたのは満足
・そういえば谷垣の過去話も出てきてないな この後?
・競馬の話カットされたの寂しいけど、序盤で賭場に集まる主人公達→後半の壺振りの構成は綺麗で好き
・ふざけた乳首NGなのが逆に生々しいよ

favorite なんでも

筆がのらないよお🥺と多方面に弱音を吐いてるうちに
いやこの漫画の終わり方どう考えても最高なのに…自分の頭の中にしかないなんて…ちょっと許しがたいのでは…?
という気持ちが湧いてきた

描くのやめるつもりは全くないんだよな やめても楽になれるわけじゃないのが分かってるので(どうせまた描きたくなるしその間描いてなかったのを絶対後悔する)

favorite なんでも

表紙描いたりしながら何となくごまかしていたけどやっぱり私背景の難しさに心が折れかけて失速してるんだな…
時間が取れてないわけじゃないのに作画が進まない!やばい。
状況打開のために前から気になっていたblenderを触ることにしました。これはこれで習得に時間がかかりそうだけど、同じような背景をいろんな画角で描きたい時にきっと時短になるはずなので…

favorite 進捗