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眠る電球
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No.271, No.270, No.269, No.268, No.267, No.266, No.2657件]

今日はメダリストの更新日なので原稿がひかえめになってしまった
リアタイ楽し~~けど次は昼休みとかまで我慢しようかな…!(原稿タイムの方が貴重だから…)

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もう何回も同じ話してる自覚あるけど、鯉登っていざという時に月島が自分と鶴見の間で感情の板挟みにならないようにしてるのが本当に凄いよね(上官命令という強制力をあえて使う、月島が信じてる鶴見の言葉に疑念を持っても黙ってる、暴走列車でも月島を止める理由として前面に出したのは「もう戦える力が残ってないから」だし最終的に月島ではなく鶴見に嘆願する)
狙ってそうしてるのか天然なのかが気になる…

それでも今まさに手投げ弾で自爆しそうな月島のもとへ銃剣一本で突っ込むのは部下思いを超えた愛なのよ

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描きたい鯉登
最中に自分がちょっとでもやだとか無理とか言うと恋人兼部下が「嫌でしたか…?すみません」などと言って行為を中断してしまうため、ついに本当に嫌な時のセーフワードとして『上官命令だ』を設定することにした鯉登
※月島から鯉登へのセーフワードは『やめろ(命令)』

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(冒頭の冒頭だけゆっくり読み返した)
いややっぱり被ってるわ 『恩寵』の続きで描きたかった話と
でも正直、月鯉が進展する過程はともかく金塊争奪戦の後処理についてはどんな感じで話を運ぼうか結構悩んでたから、こういう風に沈静化しましたよのパターンを見せてくれてむしろ助かるかも…

>権威の失墜を恐れた陸軍上層部は真相の究明を早々に放棄し、闇から闇に事件を葬った。従って「第七師団不祥事件」と仮で呼称されるこの動乱は、(中略)国民に報されることも、また省みられることも一切なかった。

なるほどねええ……!!!

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