No.29, No.28, No.27, No.26, No.25, No.24, No.23[7件]
「たとえば、ある種の芸能人のように落ち込む暇もなく軽躁状態を維持しないといけない職業の場合には、セラピーの進行は有害になる場合がある。」
—『ふつうの相談』東畑開人著
芸能人をそんな風に表現してる文章初めて見たヨ…
—『ふつうの相談』東畑開人著
芸能人をそんな風に表現してる文章初めて見たヨ…
「まさに戦争中毒」のくだり久々に読み返したわあ…… 210話を思うと、この時点で月の評価が「戦争中毒」以上にも以下にも描写されてないの不穏に感じちゃう けど94話の時点ですでに210話の構想ができていたのかどうかは全くわからない
そこまで考えが及ぶのにだからといって中尉殿から離反するわけじゃないツキシマ~~~!
でも原作後半と比べてこの時のツキシマの方がまだ複雑ななりに精神の均衡を保ってたように見える やっぱりコイトに相当揺さぶられまくったんだな(そしてハピエンへ)
そこまで考えが及ぶのにだからといって中尉殿から離反するわけじゃないツキシマ~~~!
でも原作後半と比べてこの時のツキシマの方がまだ複雑ななりに精神の均衡を保ってたように見える やっぱりコイトに相当揺さぶられまくったんだな(そしてハピエンへ)
自分の心は自分が思っているよりもずっと複雑だということを、私はツキシマに気づいてほしかったんだなあ…とプロット書きながらしみじみ思ってる
そうやってツキシマが自分の複雑さに気づいて立ち止まった後で、314話のコイトに抱いた印象があの(まっすぐなひとだな)であってほしい
そうやってツキシマが自分の複雑さに気づいて立ち止まった後で、314話のコイトに抱いた印象があの(まっすぐなひとだな)であってほしい
そういえば、こいとくんの実写キャストを決めるにあたり顔面の完成度や自顕流のハードルもあるけど何気に難易度高いのが曲馬団だと思う
えっまさか樺太編あっても曲馬団やらないとか……ないよな……?スチェンカで月に曲馬団で鯉に観客をグッと惹き込ませるでしょ??? えっ やるかな 心配になってきた
エキセントリックイケメン奇公子な鯉を見せてくれ 終盤のためにもお願い
えっまさか樺太編あっても曲馬団やらないとか……ないよな……?スチェンカで月に曲馬団で鯉に観客をグッと惹き込ませるでしょ??? えっ やるかな 心配になってきた
エキセントリックイケメン奇公子な鯉を見せてくれ 終盤のためにもお願い
『恩寵』p10-19
原作軸(313~314話)/月鯉未満の月と鯉
鶴見中尉のいない世界に突如放り出された二人の部下達が、新しい関係を結びなおすまでの話。
※既刊『発火前夜』『星のない海』と同軸設定ですが、主要なエピソードの繋がりはありません










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原作軸(313~314話)/月鯉未満の月と鯉
鶴見中尉のいない世界に突如放り出された二人の部下達が、新しい関係を結びなおすまでの話。
※既刊『発火前夜』『星のない海』と同軸設定ですが、主要なエピソードの繋がりはありません










特に何のトラブルがあったわけでもないしXの相互さん達は今でも好きなんだ
だけどXでいろんな情報に晒されながら精神衛生を維持するの私には労力かかりすぎて、興味を持った個々のポストの精査は追いつかないし、攻撃的な言葉を避けるのがまず大変だし、いずれもう無理となる予感は何となくしていた
だけどXでいろんな情報に晒されながら精神衛生を維持するの私には労力かかりすぎて、興味を持った個々のポストの精査は追いつかないし、攻撃的な言葉を避けるのがまず大変だし、いずれもう無理となる予感は何となくしていた
No.2×No.1の関係性がド性癖レベルで好きという話なんだけど、いわゆる従×主の亜型というか、周囲の構成員からみると「目上同士の特別な絆」になるとこまで含めてたまらないというか つまりモブ兵卒視点の月鯉を浴びるほど描いたり読んだりしたいんですね 私だけじゃないはずだ