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眠る電球
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No.227, No.226, No.225, No.223, No.222, No.221, No.2207件]

星願新刊入稿しました!


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3月に発行した『恩寵・上』の続き(web公開済)を紙にします。
作画に若干の加筆修正があります。

スペースは【東2 ト16b】でした!よろしくお願いします🙌

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あの金塊争奪戦が人生の軌跡の一部になっている非実在人間のことを考えるだけでこんなに楽しい
シュガビタ流しながら運転してたら曲を下敷きにだんだん最終話以降の月鯉の妄想が始まって ほんとに大丈夫か? って思ってる(聴いてる歌が何でもイメソンになるタイプの人)

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まだ樺太に行く前の、傍から見れば奇公子ボンボンとしか言いようがなかった頃の鯉登に教育係としてついてた頃の月島、
正直あの新品将校に愛想尽かしてないか?と周囲の同僚達から訊ねられても「側にいればおのずと長所も見える、教育のしがいは十分ある」としか答えないんですが、
まさか彼が16歳の頃からその苛烈でまっすぐな人となりを垣間見ているから…とは答えられない複雑さ

そして、この月島という補佐官はどうやら周りの(鶴見中尉殿以外の)他の誰より一等飛び抜けて自分の可能性を信じてくれているらしい、とうっすら感じ取ってそれが何となくの親しみに繋がっていく鯉登

(追記)と、いう信頼感?気安さ?があった上での「糊を作ってくれ」「嫌です」とか「これ以上子守りをする気はないぞ」じゃないかな どうかな
それはそれとして月島も初期の鯉登の戦争に対する考え方は本気で青いし危ういと思ってそうだけど

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個別記事に設定したwaveboxのボタンがログイン状態でしか表示されないようになっているというミスを直しました
締切が不安だった次の本の表紙は無事に入稿できたので、近い内にまたいろいろとお知らせします!

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