No.190, No.189, No.187, No.186, No.185, No.184, No.183[7件]
TFPのラチェットだってADVまで含めれば最終的にはオプティマスの右腕を全うしたといえるわけで(右腕…?)、月鯉も最終回後右腕全うまでのどこかに空白期間の5年や10年くらいあってもおかしくないんだろうな本当は
いや一緒にいてくれよ!!という自分の願望が強すぎて妄想できてないだけで…
オプティマスとラチェットの空白期間だってオプティマスがオールスパークに飛び込まなければ存在しなかったはずだし…
いや一緒にいてくれよ!!という自分の願望が強すぎて妄想できてないだけで…
オプティマスとラチェットの空白期間だってオプティマスがオールスパークに飛び込まなければ存在しなかったはずだし…
(TFP31話感想の続き)でも、ビーが自分の壊れたTコグを持ってるのを見てオプティマスが「ラチェット、医療機器の準備を」と迷わず言っていたあたり、多分あの後ラチェットにビーのコグを治させる流れを作ったのはオプティマスなんだよね。
たとえ治せなくてもチームのために正しいことがしたい、だから自分のTコグが無くなってもいい、というラチェットの訴えを一度は聞いた上で、それでも誰も傷つかない解決の道がある、ラチェットならそれを実現できると信じて任せたんだなあオプティマスは……
きっとビーの処置を始めるラチェットは内心(もしまた治せなかったら?)と恐れて手が竦みそうになっていたはずで、そんなラチェットを黙って見つめるオプティマスの視線が
いやそんなシーンはない ないです 完全に妄想 同人誌でやれ(圧倒的画力不足を感じて一冊も出せていないオプラチェオプ本…)
たとえ治せなくてもチームのために正しいことがしたい、だから自分のTコグが無くなってもいい、というラチェットの訴えを一度は聞いた上で、それでも誰も傷つかない解決の道がある、ラチェットならそれを実現できると信じて任せたんだなあオプティマスは……
きっとビーの処置を始めるラチェットは内心(もしまた治せなかったら?)と恐れて手が竦みそうになっていたはずで、そんなラチェットを黙って見つめるオプティマスの視線が
いやそんなシーンはない ないです 完全に妄想 同人誌でやれ(圧倒的画力不足を感じて一冊も出せていないオプラチェオプ本…)
TFP31話の見どころ:
・アーシーの細くて小さい手よりもオプティマスの大きな手の方が器用という設定
・ラチェット「(オプティマスが)私の装甲の下を掻き回すには手が大きすぎる」 他に言い方なかったか!?!?汚れた大人でごめん!!!!
・この話はバンブルビーが変形というアイデンティティを取り戻す話であると同時に、ラチェットの抱えていた後悔や無力感が明らかになる話でもあったので、チーム全員がビーのTコグを取り戻すためにあらゆる手を尽くしていたけど最後は移植手術やソラスプライムハンマーではなくラチェットの治療で解決されないとだめだったんだなあ… 結末の記憶がおぼろげになってたから新鮮に見返せた
・アーシーの細くて小さい手よりもオプティマスの大きな手の方が器用という設定
・ラチェット「(オプティマスが)私の装甲の下を掻き回すには手が大きすぎる」 他に言い方なかったか!?!?汚れた大人でごめん!!!!
・この話はバンブルビーが変形というアイデンティティを取り戻す話であると同時に、ラチェットの抱えていた後悔や無力感が明らかになる話でもあったので、チーム全員がビーのTコグを取り戻すためにあらゆる手を尽くしていたけど最後は移植手術やソラスプライムハンマーではなくラチェットの治療で解決されないとだめだったんだなあ… 結末の記憶がおぼろげになってたから新鮮に見返せた
youtubeで原語版TFPのライブ配信やってるじゃん!!
記憶喪失になって元旧友のメガトロンに連れ去られて何も知らないままディセプティコンの印を刻まれるオプティマスプライムが観れるじゃん 受けの才能がありすぎる
記憶喪失になって元旧友のメガトロンに連れ去られて何も知らないままディセプティコンの印を刻まれるオプティマスプライムが観れるじゃん 受けの才能がありすぎる
ところで上巻の加筆修正しようと思ってたのが(その時間で新しい原稿を描いては…?)という心の声に押されつつある
やっぱ本出してないと(本出せるくらいにまとまったものを形にしてないと)いつまでも同じことばかり考えちゃうな がんばろう月鯉本
あと、たとえ見慣れた物でも作業用BGMに動画を流すのは向いてないことがよく分かった