No.164, No.163, No.162, No.161, No.160, No.158, No.157[7件]
鯉登少尉殿お誕生日おめでとうございます🙌
鯉登と月島が上官と右腕をやりながら将来それぞれに所帯を持って、町の銭湯の男湯で肩を並べながら妻のことで惚気てみたり子の将来を憂いてみたり、
そんな関係もそれはそれできっと良い感じだろうと思うのにそれでも月鯉がいいんでしょうか
A.ハイ
そんな関係もそれはそれできっと良い感じだろうと思うのにそれでも月鯉がいいんでしょうか
A.ハイ
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OSアップデートでこうなったんだろな…ブログ使ってた時も同じことあった…
OSアップデートでこうなったんだろな…ブログ使ってた時も同じことあった…
胃腸炎の病み上がりにホットクックで作った鶏そぼろ大根がうまい!!!
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将校と下士官の立場の違いを考えた時、307話の鯉登が月島だけに「行くな」と言うんじゃなく、上官にあたる鶴見中尉にまで「解放してあげてください」と判断を迫ったところに、部下たちから愛される上官の可能性が詰まってると思うんですよね
不殺を貫いてたアシㇼパさんが杉元と一緒に地獄へ落ちる覚悟を決めたり
鶴見と月島を見届ける覚悟でいた鯉登が月島を解放するよう鶴見に嘆願したり
するんだよなあ 金カムって
誰かを強く愛する気持ちが自分を異質なものに変えてしまうとしても、愛することは幸せか?
みたいなことを考える これって同人誌になりませんか?
鶴見と月島を見届ける覚悟でいた鯉登が月島を解放するよう鶴見に嘆願したり
するんだよなあ 金カムって
誰かを強く愛する気持ちが自分を異質なものに変えてしまうとしても、愛することは幸せか?
みたいなことを考える これって同人誌になりませんか?
これは月島の過去を考えれば無理からぬことなんだけど、
やっぱり月島が鯉登を何よりも優先して守る時って多分ほとんど無意識なんだろうな
「鶴見中尉のため、今まで鶴見中尉に捧げてきた犠牲に報いるため」以外のことを考えないようにしすぎて、自分の望みがその外にあることを自分で捉えられてないのかな
(尾形もそうなんだけど、キャラの「考えないようにしていること」まで何となく伝わってくるの野田先生ほんとすごい)
だから295話で月島が鯉登に一度はついて行こうとしたのもその延長だと思うし、
ほとんど無意識でしか鯉登を大事にできなかったのは月島の内面がそれほど頑なに己を縛ってたからだと思う
やっぱり月島が鯉登を何よりも優先して守る時って多分ほとんど無意識なんだろうな
「鶴見中尉のため、今まで鶴見中尉に捧げてきた犠牲に報いるため」以外のことを考えないようにしすぎて、自分の望みがその外にあることを自分で捉えられてないのかな
(尾形もそうなんだけど、キャラの「考えないようにしていること」まで何となく伝わってくるの野田先生ほんとすごい)
だから295話で月島が鯉登に一度はついて行こうとしたのもその延長だと思うし、
ほとんど無意識でしか鯉登を大事にできなかったのは月島の内面がそれほど頑なに己を縛ってたからだと思う