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ここ数日作業用BGMにTFPをひたすら流していましたがご覧の通りの頭持っていかれぶりなので今度から別のやつにします
やっぱ本出してないと(本出せるくらいにまとまったものを形にしてないと)いつまでも同じことばかり考えちゃうな がんばろう月鯉本
あと、たとえ見慣れた物でも作業用BGMに動画を流すのは向いてないことがよく分かった
やっぱ本出してないと(本出せるくらいにまとまったものを形にしてないと)いつまでも同じことばかり考えちゃうな がんばろう月鯉本
あと、たとえ見慣れた物でも作業用BGMに動画を流すのは向いてないことがよく分かった
TFPのラチェットだってADVまで含めれば最終的にはオプティマスの右腕を全うしたといえるわけで(右腕…?)、月鯉も最終回後右腕全うまでのどこかに空白期間の5年や10年くらいあってもおかしくないんだろうな本当は
いや一緒にいてくれよ!!という自分の願望が強すぎて妄想できてないだけで…
オプティマスとラチェットの空白期間だってオプティマスがオールスパークに飛び込まなければ存在しなかったはずだし…
いや一緒にいてくれよ!!という自分の願望が強すぎて妄想できてないだけで…
オプティマスとラチェットの空白期間だってオプティマスがオールスパークに飛び込まなければ存在しなかったはずだし…
(TFP31話感想の続き)でも、ビーが自分の壊れたTコグを持ってるのを見てオプティマスが「ラチェット、医療機器の準備を」と迷わず言っていたあたり、多分あの後ラチェットにビーのコグを治させる流れを作ったのはオプティマスなんだよね。
たとえ治せなくてもチームのために正しいことがしたい、だから自分のTコグが無くなってもいい、というラチェットの訴えを一度は聞いた上で、それでも誰も傷つかない解決の道がある、ラチェットならそれを実現できると信じて任せたんだなあオプティマスは……
きっとビーの処置を始めるラチェットは内心(もしまた治せなかったら?)と恐れて手が竦みそうになっていたはずで、そんなラチェットを黙って見つめるオプティマスの視線が
いやそんなシーンはない ないです 完全に妄想 同人誌でやれ(圧倒的画力不足を感じて一冊も出せていないオプラチェオプ本…)
たとえ治せなくてもチームのために正しいことがしたい、だから自分のTコグが無くなってもいい、というラチェットの訴えを一度は聞いた上で、それでも誰も傷つかない解決の道がある、ラチェットならそれを実現できると信じて任せたんだなあオプティマスは……
きっとビーの処置を始めるラチェットは内心(もしまた治せなかったら?)と恐れて手が竦みそうになっていたはずで、そんなラチェットを黙って見つめるオプティマスの視線が
いやそんなシーンはない ないです 完全に妄想 同人誌でやれ(圧倒的画力不足を感じて一冊も出せていないオプラチェオプ本…)
TFP31話の見どころ:
・アーシーの細くて小さい手よりもオプティマスの大きな手の方が器用という設定
・ラチェット「(オプティマスが)私の装甲の下を掻き回すには手が大きすぎる」 他に言い方なかったか!?!?汚れた大人でごめん!!!!
・この話はバンブルビーが変形というアイデンティティを取り戻す話であると同時に、ラチェットの抱えていた後悔や無力感が明らかになる話でもあったので、チーム全員がビーのTコグを取り戻すためにあらゆる手を尽くしていたけど最後は移植手術やソラスプライムハンマーではなくラチェットの治療で解決されないとだめだったんだなあ… 結末の記憶がおぼろげになってたから新鮮に見返せた
・アーシーの細くて小さい手よりもオプティマスの大きな手の方が器用という設定
・ラチェット「(オプティマスが)私の装甲の下を掻き回すには手が大きすぎる」 他に言い方なかったか!?!?汚れた大人でごめん!!!!
・この話はバンブルビーが変形というアイデンティティを取り戻す話であると同時に、ラチェットの抱えていた後悔や無力感が明らかになる話でもあったので、チーム全員がビーのTコグを取り戻すためにあらゆる手を尽くしていたけど最後は移植手術やソラスプライムハンマーではなくラチェットの治療で解決されないとだめだったんだなあ… 結末の記憶がおぼろげになってたから新鮮に見返せた
youtubeで原語版TFPのライブ配信やってるじゃん!!
記憶喪失になって元旧友のメガトロンに連れ去られて何も知らないままディセプティコンの印を刻まれるオプティマスプライムが観れるじゃん 受けの才能がありすぎる
記憶喪失になって元旧友のメガトロンに連れ去られて何も知らないままディセプティコンの印を刻まれるオプティマスプライムが観れるじゃん 受けの才能がありすぎる
ところで上巻の加筆修正しようと思ってたのが(その時間で新しい原稿を描いては…?)という心の声に押されつつある
上巻表紙作ったら一旦寝かせて中巻最後まで描きあげたいな〜と思っているものの、色塗り楽しすぎて完成した瞬間テンション爆上がってるに違いないので「敢えてUPしない」みたいな我慢ができるかわからん
色塗りが…楽しすぎる…!!まだ自分の拙さに気づいてないだけかも…!!!
色塗りが…楽しすぎる…!!まだ自分の拙さに気づいてないだけかも…!!!
隙間時間で書いたり読み返したりをしようとするとやはりデジタルかな~と思うものの今まで使ってきた日記アプリ(瞬間日記、Day One)には共通の不満があって、それは過去の文章を一覧で見ようとしても長文だと折り畳まれること。
カレンダーやリストをタップして本文を表示するその1タップが面倒で…このてがろぐみたいに、敢えて記事を畳まない限り書いた文章がひたすら縦にバーッと表示されていくような日記アプリがあれば…!!
日記と言えるほどでもないメモを書く、いわばアナログ版ツイッターとしてロルバーンミニを持ち歩いているんですが、何だかんだここに書いてある言葉が一番正直だし、隙間時間が使いやすいし、文章が折り畳まれたりもしないしで今の自分に合ってるかもしれない。
ロルバーンミニ、とても好きです。表紙が厚紙だからどこでもメモ取れるし、次々買い替えていく前提なので少し折れたり汚れたりしても気にならないし。
それはそれとして丁寧に残せる日記帳にも憧れるからこうやって悩むんですけどね!
思えば月鯉好きになるまで受けがしっかり歳下のBLカプにはまった記憶がほとんどなくて(歳上受け以外は同い年〜あっても攻>受2歳差くらい、あるいは年齢不詳同士)
突然30代×20代にはまって思うのは性欲に翻弄される受けの妄想が捗って大変よいということですね…
突然30代×20代にはまって思うのは性欲に翻弄される受けの妄想が捗って大変よいということですね…
色々並行しすぎてサイトの更新をちょっとおざなりにしちゃってたんですがアクセス解析見て反省しました
思ったより人が来ていて…すみません…
スペースでサイト見てると仰ってくださった方もいて本当に嬉しかったです
次回は中巻をジュンブラで発行しつつ、下巻も少しずつ描いて今年の年末…あるいは来年のこれくらいの時期…?に出そうかなと思ってます
今年は秋に向かって私生活がジワジワ忙しくなるので、夏後半〜秋あたりは日記やブルスカも動きが鈍いかも
今日から下巻のプロット推敲始めたのでまた楽しい原稿生活に戻ります!
↓A5本のプロットとネームをこの一冊でやる計画考え中(A4リフィルにプロットとミニネーム、A5リフィルに実寸ネーム)