2025年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
チ。、ひとまず5巻まで面白く読んだけど自分にとっては科学史云々というより今のところ職業倫理についての物語だな…
6月15日開催の星願day1に参加します!
『恩寵』の中巻を本にします。次は表紙を月島にしたいのと、web公開版をサイトやpixivに上げた時に仕上げをだいぶ端折ってしまったので紙にする時はさすがにもう少し描き足したいです。
そして表紙の締切が思ったより早い ネーム作りと並行して…行けるか…!?
『恩寵』の中巻を本にします。次は表紙を月島にしたいのと、web公開版をサイトやpixivに上げた時に仕上げをだいぶ端折ってしまったので紙にする時はさすがにもう少し描き足したいです。
そして表紙の締切が思ったより早い ネーム作りと並行して…行けるか…!?
雨穴さんの仮面の下が『変な家』コミカライズの「私」みたいなビジュアルで よ、よかった〜〜〜! ってなる夢を見た
本当は月島にも鯉登にも原作最終話の時点でまだ整理のついてない感情がたくさんあったはずなので、すべてを説明してすべてを解決させたいという欲求にめちゃくちゃ抗いながらコンテ描いてる
wavebox押すボタンようやくできました!!
あと3月に頂いてたメッセージの返信もしました 遅…すみません…
あと3月に頂いてたメッセージの返信もしました 遅…すみません…
2025年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
恋って別にそれ自体が幸せなイベントとは限らず、他人によって自分が満たされたり満たされなかったりと不安定になるし、嫉妬や執着や人に言えない欲望なんかも生まれるし、恋をする前に目指してた生き方から逸脱することも全然あり得るし、
「恋しない方が幸せな人生」とか「恋愛にならない方が幸せな関係」は絶対存在すると思う
この篩を通過した二人組だけが推しカプになるし月鯉は通過する
「恋しない方が幸せな人生」とか「恋愛にならない方が幸せな関係」は絶対存在すると思う
この篩を通過した二人組だけが推しカプになるし月鯉は通過する
己にとっての完璧な瞬間を残して死んでいったゴカムキャラ、家永と牛山以外にも辺見、親姫、姉畑、平太師匠、上エ地が思い浮かぶ
あと江渡貝くんや尾形もそうじゃないかな…宇佐美はどうだろう 関谷はもっと分からん(途中からの生き方が破滅的すぎて)
あと江渡貝くんや尾形もそうじゃないかな…宇佐美はどうだろう 関谷はもっと分からん(途中からの生き方が破滅的すぎて)
ところで、ブルスカもお知らせ以外ほとんど使わないようになり、サイトが主でSNSが従という使い方が自分の中で確立してきたので、そろそろXにアカウント作り直してもいいかもな〜という気持ちがある
お知らせ用と割り切ってフォロー0で…でも友人のアカウントがあるとどうしてもフォローしたくなっちゃうし、そこからずるずるとSNS時間が増えることは目に見えてるからやっぱ上手くいかないかもな…
いや今年秋まで忙しいから やめとけやめとけ ていうかもう少し原稿時間か仕事の勉強時間増やしてからSNSに戻ってくれ
〜脳内会議・完〜
お知らせ用と割り切ってフォロー0で…でも友人のアカウントがあるとどうしてもフォローしたくなっちゃうし、そこからずるずるとSNS時間が増えることは目に見えてるからやっぱ上手くいかないかもな…
いや今年秋まで忙しいから やめとけやめとけ ていうかもう少し原稿時間か仕事の勉強時間増やしてからSNSに戻ってくれ
〜脳内会議・完〜
下巻のコンテが途中で行き詰まったためプロットまで戻って二人の感情を色々整理してる。
モノローグって「本人の意識に上ってること」しか言葉にできないから、月島から鯉登への愛情(広義)をモノローグに…載せられない…! 本編の月島のしんどい所はどう見ても鯉登のことがめちゃくちゃ大事なのにその感情をほとんど言語化できていないどころかモノローグさえ最終話の(いつもまっすぐなひとだな…)でようやく、なあたり自認もできていなかったんじゃないかという所。
本当に辛かっただろうなと思ってしまう。自分がこれと決めたはずのことに(鶴見中尉にどこまでもついていき自分の命を中尉のために使うことに)ちゃんと進んでいるのにどこかから辛さが湧いてきて心がバラバラにされるみたいなのを想像してしまう。
月島が己の感情をなかなか言葉にしないことや暴走列車後ずっと一人で函館にいたことを非難する向きもあったけれど私はそうではなく、死刑になったり甘い嘘をつかれたりして自分の望みや大切な物を何度も諦めざるを得なかった結果自分が本当はどうしたいのかを考えないようにしてしまっている姿が悲しかった。
だからやっぱり月島の心が最後に救われて本当によかったと思うし、それを鯉登に救われたと一言でまとめるのは多分少し単純すぎていて、「自分のしたいことを自分で選べるようになった結果、今まで何度となく差し伸べられてきた鯉登の手をついに躊躇わず取ることができた」という形の救済だったと思う。鯉登というまっすぐな青年がいなければ辿り着けなかった幸福であるのは間違いなくそう。
そんなことを考えながらコンテを練ってるうちに昨日で最終話から3年を迎えたんですね!!
バナこまケーキの話してる場合じゃなかったな 相変わらずびっくりするほど月鯉が大好きなので二人に乾杯します
モノローグって「本人の意識に上ってること」しか言葉にできないから、月島から鯉登への愛情(広義)をモノローグに…載せられない…! 本編の月島のしんどい所はどう見ても鯉登のことがめちゃくちゃ大事なのにその感情をほとんど言語化できていないどころかモノローグさえ最終話の(いつもまっすぐなひとだな…)でようやく、なあたり自認もできていなかったんじゃないかという所。
本当に辛かっただろうなと思ってしまう。自分がこれと決めたはずのことに(鶴見中尉にどこまでもついていき自分の命を中尉のために使うことに)ちゃんと進んでいるのにどこかから辛さが湧いてきて心がバラバラにされるみたいなのを想像してしまう。
月島が己の感情をなかなか言葉にしないことや暴走列車後ずっと一人で函館にいたことを非難する向きもあったけれど私はそうではなく、死刑になったり甘い嘘をつかれたりして自分の望みや大切な物を何度も諦めざるを得なかった結果自分が本当はどうしたいのかを考えないようにしてしまっている姿が悲しかった。
だからやっぱり月島の心が最後に救われて本当によかったと思うし、それを鯉登に救われたと一言でまとめるのは多分少し単純すぎていて、「自分のしたいことを自分で選べるようになった結果、今まで何度となく差し伸べられてきた鯉登の手をついに躊躇わず取ることができた」という形の救済だったと思う。鯉登というまっすぐな青年がいなければ辿り着けなかった幸福であるのは間違いなくそう。
そんなことを考えながらコンテを練ってるうちに昨日で最終話から3年を迎えたんですね!!
バナこまケーキの話してる場合じゃなかったな 相変わらずびっくりするほど月鯉が大好きなので二人に乾杯します
去年の夏頃はお労しいの嫌だーーッて言いながら思いきりワズ+ベラ(@メイアビ)の関係性に転んでたが今年も何も学んでない
バデーニにとってオクジーが類い稀な人なのはあの本への反応やアーメンで十分証明できるのに、よりによってそんな最悪な方法で追試を重ねられちゃうんですか??(31話)
Q:攻受ちゃんと考えました?
A:高潔な方が受け