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2024/06/22 16:50:22 の方

ありがとうございます!
原作の月鯉の関係性の変化、すごくドラマチックで素敵ですよね! 立場の違いがあり衝突が避けられなくても、何だかんだ互いのことが大切なので破綻に至らずより強く繋がってしまうという……
既刊2冊とも、そんな二人の関係に夢を見て描いた本なので、感想頂けて本当に嬉しいです。

2024/05/03 20:36:39 の方

初めまして、既刊を読んで頂きありがとうございました。
『星のない海』、月島に込めた自解釈が伝わっていて本当に嬉しいです! 立場としての右腕に留まらずもう鯉登の人生を公私とも並走するパートナーになってくれよ…と願いながら描いた結果、月島の愛がこんなにデカく強くそして重くなりました。満足しています。
既刊はこれからもリアルイベントやwebイベントのタイミングで追納していきたいと思っています! 『恩寵』へのコメントもありがとうございました、本当に励みになります。

2023/12/02 19:54:15 の方

コメントありがとうございました! おかげさまで無事に続きが描けています。完走まで頑張ります!

2023/07/16 10:51:32 の方

返信が遅くなってしまいすみません、感想ありがとうございます!
「そばにいてくれ」のシーン、実は鯉登少尉の顔を出すか出さないかぎりぎりまで迷っていました。最終的に、月島以外には(読者にも)弱った表情を見せない鯉登を描こうと思ってあの構図に落ち着きました。好意的な感想を頂けてホッとしています。
原作に手厚い福利厚生を頂いたおかげで私の中の二人の航路もまだまだ続くので、今後の本で形にしていけたらいいなと思います。
メッセージありがとうございました!

2023/06/26 00:29:46 の方

わ、わぁー…!! 何といの一番に読んで下さったとのことで、本当に有り難いんですが拙作で大丈夫でしたか!?(??)

最終回後の色々大変な鯉登くんが、部下達に心配かけないよう人知れず踏ん張ってたらめちゃくちゃ健気で素敵だけど、でも月島というかけがえのない右腕にはちょっとでも甘えてほしい…という趣旨の本でした。
そして月島のかっこよさを感じて頂けて本当に嬉しいです😌 言及頂いたシーン、悪童時代の基ちゃんだったら陰口叩いたモブを下駄でしゃつけてるとこでしたからね!

私自身読みやすい(構図の気持ちいい)漫画が好きで、描く時自分なりに試行錯誤している部分でもあるので、自分の漫画をそのように仰って頂けることに安心しますし、頑張ってよかったなと思えます。
そして全くプロでも何でもないです! 笑

既刊ともどもお手に取って頂き本当にありがとうございました。ご縁がありましたらまた今後の本もお楽しみ頂けますよう、私も頑張ります💪

2023/06/20 07:38:31 の方

返信が遅れてしまいましたが、サンプルにコメントありがとうございました!
無事に脱稿できた喜びを噛み締めています。これで次の本が描けます💪

2023/06/04 17:55:56 の方

こ、コメントがとてもはやい…!!!😂😂😂 ありがとうございます! これで心置きなく修羅場できます!

2023/05/14 16:43:17 の方

そう、きっとこの時すでに二人の間には何かしらこう…言葉にできない心のつながりが…お互いに対する愛着みたいなものが…多分あったと思うんですよね。どうかあってくれ…という気持ちで描いていました。お読み頂きありがとうございました!

2023/05/03 22:58:21 の方

こんにちは、インテではお手にとって頂きありがとうございました!
あの辺りの月鯉が一体どんな気持ちでいたのか本当気になってしょうがなくてですね… 本にしてスッキリしたつもりでいたんですがアニメが盛り上がってて今でも妄想が止まらないです。
筆が遅いので下半期はいつ本を出せるか…という感じですが、もし締め切りが近かったらまた西の方にもお邪魔すると思います。その時はどうぞよろしくお願いします💪

2023/03/20 00:06:44 の方

こんにちは、『発火前夜』へのご感想ありがとうございます!
210話周辺の鯉登には、本編で直接描写された以上の葛藤がきっとあったと思うんですよね。月島からいろいろなことを暴露されたあの時、鯉登にとっての月島はもはや今まで通りの「頼れる教育係」ではなくなっているよなあと。
ともすれば自分に危害を加える存在かもしれない、ならば殺される前に殺さねばならない…と、苛烈な青年将校である鯉登に一度はそこまで思い詰めてほしい! という願望がありました。
そこから月島を拒絶するのではなく共にいることを選ぶのが鯉登の凄い所だと思うし、その選択は鯉登自身の器の大きさだけではなく、彼が見出していた月島の人間性や、樺太で築いてきた二人の関係があってこそ可能だったと思っています。
その選択の重みが月島にも(実際に伝わるのは231話頃だと思いますが)少しだけ伝わっているといいな、と思いながら終盤のシーンを描いていました。描きたかった部分を沢山拾って頂けて、自分も冥利に尽きる気持ちです。

タイトルと英題は日常的な言葉を使いつつ精一杯のニュアンスを含めたかった物で、自分なりの意図も一応はあるのですが、解釈は読み手の方に委ねるつもりでした。好きと言って頂けたことが何より嬉しいです! 重ね重ねありがとうございます。

お返事に時間がかかってしまいましたが、私の方も頂いた感想を何度も読み返して元気をもらっていました。
月島と鯉登の関係性は、とても同人誌一冊に収めきれるスケールじゃないですね! 今後もまだまだ描きたい話があるので、原稿楽しみつつ元気に頑張っていきたいです。

2023/03/05 21:22:41 の方

感想ありがとうございます!
最終回まで読み終わってから振り返る大泊の夜はどう妄想してみても緊張感がみなぎっていて、しんどくも楽しい原稿作業でした。そして鯉登少尉の前髪…普段きっちりしてるからこそ二次ではちょっと乱れてるところを描いてみたくなってしまうのですが、刺さった方がいてとても嬉しいです。次の原稿も頑張ります!

2023/02/09 20:19:33 の方

こんにちは、感想ありがとうございます!  紛らわしい時期にお知らせしてしまってすみません、無事お手元に届いていてよかったです。
210話の後の夜、絶対いつも通り布団を並べて寝るわけにはいかないでしょ!? 絶対なんかあったでしょ!?というもどかしさと、一晩しか経ってないのに212話の月島が鯉登に優しすぎる………という驚愕がセットになってあの本ができました。仰る通り、こんな夜があったかもしれないなと思いながら描いた本です。とても楽しかったので次回作も頑張ります!

2023/01/25 18:06:06 の方

ご感想ありがとうございます!
今回の本には鯉登を苛む静かなひりひり感を精一杯乗せたつもりだったので、伝わっていてとても嬉しいです。そして月島の諦めに似た覚悟も、それを鯉登にひっくり返される所まで含めて描きたかったので、汲み取って頂けていて安心しました。
こうして感想を頂けることも次の本への励みになっています。引き続き原稿がんばります!

2023/01/09 10:03:38 の方

こんにちは、感想ありがとうございます!
推しカプの成立過程を同人誌で描いたり読んだりするのが大好きです。
210話の直後の鯉登にはきっと、月島のことが突然分からなくなるという苦しみがあったと思います。そこで拒絶ではなく歩み寄りを選ぶのが、鯉登の成長であり月島への愛の始まりでもあると思うんですよね。そして、その背景には確かに月島と育んできた有形無形の絆があるわけで……
でもまだ鯉登は自分の気持ちに気づいていないし、もちろん月島も気づいていません。私も描きながらしんどかったです。何とかこの二人を両思いハピエンに持って行きたいです。

2023/01/09 00:58:30 の方

感想ありがとうございます!細かい所まで沢山拾ってくださっていてとても嬉しいです。
冷たい目の月島は、210話と地続きの怖さを鯉登に感じてほしくて頑張りました。
今回は鯉登くんの葛藤をひと通り描きたい!というのが第一の目標でしたが、同時に212話に繋がるような月島軍曹の微妙な心情も描けたらいいなと思っていたので、ラストシーンと奥付の続きにまで反応頂けて心の中でガッツポーズしてます。ありがとうございました!

2023/01/08 23:34:46 の方

感想ありがとうございます!
210話の鯉登、初めのうちは確かに「私たち親子を嵌めたんだな?」という怒りがあったんですよね。そこからコタンでの「銃を下ろせ」に至るまでに心の整理をつけていった過程を妄想して描いた本でした。
鯉登もそして月島も、ここで決別してしまうには樺太の旅の中であまりにも近づきすぎていたよなあと思います。早く二人一緒に幸せになってほしい……なってくれるんですけどね……